医療法人社団 敬仁会 中嶋歯科医院

糖尿病と歯周病|天草市の歯医者・歯科|中嶋歯科医院

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糖尿病と歯周病
糖尿病と歯周病には、深い関係があります。
沖縄県歯科医師会のHPに分かりやすく書いてありました。
それは 下記のとおりです。
糖尿病を悪化させないためにも、
歯周病の治療、および予防に努めましょう!!!
それは、自分自身のブラッシングが一番大事です。

歯周病の原因

歯周病には大きく分けて3つの危険因子があります。

細菌因子 細菌プラーク・歯石
宿主因子 歯周病を起こりやすくする体の状態
環境因子 歯周病を起こりやすくする生活習慣。歯周病は生活習慣病の一種です。

糖尿病の多くは生活習慣病!

糖尿病は血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が高い状態(高血糖)が慢性的に続く病気で、特有な症状として、口渇、多飲、多尿、体重減少があります。

歯周病は糖尿病の合併症!

糖尿病により慢性の高血糖の状態が長く続くと、合併症を発症する確率が高くなります。 近年「網膜症」「腎症」「神経障害」「心疾患」「脳卒中」に次いで「歯周病」は6番目の合併症としてとらえられるようになりました。
 
主な合併症
1.網膜症 2.腎症 3.神経叢外 4.心疾患 5.脳卒中 6.歯周病
※1~3は3大合併症

糖尿病が歯周病を引き起こしやすくなる理由

①血流が悪くなる(毛細血管の破裂)
②細菌に対する抵抗力が低下する(白血球の機能低下)
③唾液や浸出液の糖分が上昇する(唾液の減少)
④症が拡大しやすい(組織修復機能の低下)

歯周病の悪化を防ぐことで血糖値コントロール改善へ

歯周病の炎症によって出てくる物質が、インスリンの血糖値をコントロールする働きを妨げて、糖尿病の状態を悪くすると言われています。 また、歯周病で歯に痛みがあったり、歯を抜いたままの状態では、きちんとバランスのよい食事ができなくなり、糖尿病の食事療法が正しく進められなくなります。

糖尿病と歯周病の悪化のスパイラル

この悪循環を断ち切るために、糖尿病と歯周病の治療が必要です。例えば糖尿病の方が歯周病の治療をすることにより歯周組織の炎症が改善すると、インスリンが働きやすい状態になって、血糖コントロールが改善する可能性があることが報告されています。

院長